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コピーライターのコピーはもう必要ない⁉︎

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人の感情や思考を業務とするコピーライターという仕事は人工知能が発達していく時代にも残る仕事だと言われています。

一方で、多くの人が求める価値観というものも変わりつつあります。
購入するという行動に対して、「何を言うか」ではなく「誰が言うか」ということに価値を見出す比重が大きくなっているのです。

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コピーライターのコピーとは?

販売者やコピーライターの主観によるコピーです。

例えば、使い勝手やデザインの良さなどを訴求する場合、その発信者自体の価値が問われるようになってきています。
SNSが発達し、誰もが発信者になれるようになったことで、自分の信頼する人間(インフルエンサー)の発信を受け入れるようになった反面、販売者側からの主観を受け入れるハードルは高くなっています。

つまり、コピーライターのコピー(つまり意見)では価値を生むことが難しく、販売側の発信には事実が求められているのです。

提案を投げかける方法

また事実の他にも提案という手段があります。
商品に対する意見を求める形をとり、インフルエンサーの反応を求めるというものです。

商品クオリティやその対象によって妙手にも悪手にもなりますが、反応という面で力を発揮します。

企業イメージを高める方法

インフルエンサーだけが販売力を持つわけではありません。
企業イメージを高め、企業のファン化を進め、信頼性を高めることもひとつの手段です。

BtoC つまり企業対個人の取引では、企業自体の考え方が注目されるようになりつつあります。
企業イメージが売り上げに直結するようになってきているのです。

コピーライターの仕事はコピーづくりであってそうじゃない

コピーライターの仕事は戦略の方向性を定め、チームのゴールを言葉を持って共有することから始まります。表に出る言葉だけが仕事ではないのです。

言葉を組み合わせるだけのコピーライターであればどんどんとその役割の必要性は無くなっていくことが考えられますが、正しい役割を担っていれば残り続ける仕事とも言えるでしょう。

そのためには、時代が求める価値観を理解して、時々にあった戦略を生み出すことが大切です。

まとめ

主観で言葉を組み合わせるのではなく、求められる価値を考え、それに沿った戦略をたてること。
また、それを言語して共有できることが、これからコピーライターとして生き残っていくために必要なことなのではないでしょうか。

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