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【webサイト企画】企業サイトで公開する情報と伏せておくべき情報

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セキュリティやプライバシーの問題が厳しくなっていく中で、企業サイト(コーポレートサイト)としてどのような情報を公開し、なにを伏せておくべきかについて解説していきたいと思います。

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公開する情報としない情報

役員名
従業員名×
受付電話番号
部署ごとの番号△(公開する必要が無ければ基本的に伏せておく)
個人直通番号×
受付メールアドレス(info@など)
個人のメールアドレス×
目的別専用のアドレス
ニュースリリース
IR情報
主要取引先△(公開承認が得られた場合)
設立年月日
会社アクセス
取引銀行
会社のマイナンバー
会社の口座番号×
個人情報保護方針
著作権(copyright)など

公開する情報のポイント

  • 個人に関する情報は基本的に公開しない。
  • 会社として信用に繋がる情報を公開する。
  • 連絡先などは、専用のものを用意する。

前提として、情報を公開する理由は企業サイトとしての信頼性を高めるための手段です。
信頼性の担保に必要のない情報を無理に公開する必要はありません。

個人の情報は、存在を証明するという意味では企業の信頼性を高めることに繋がりますが、その分個人にリスクが向かってしまうため、希望がない限りは避けておくべきでしょう。

また、連絡先などは、何かあった時に他に影響がないよう、専用のアドレスを用意しておくことが大切です。

個人の情報を掲載するリスクを知っておく

社会全体でプライバシーに対する問題意識が高くなったことも理由の一つですが、大きな問題として、SNSの存在が挙げられます。

SNS上での攻撃

個人名や写真を公開することで、SNS上で個人に対して攻撃されるリスクが高まります。
一度ネット上で拡散されてしまえば会社規模で抑えることは難しく、会社にとっても大きなリスクとなります。

把握できない規模で認知されるということはビジネスマンにとってハードルの高い行為です。
個人の希望をもとに知名度を使った戦略でもない限りは、避けておくことがお互いにとってリスク回避になるでしょう。

youtubeなどの動画戦略でも同じ

youtubeなどの動画戦略で顔出しすることは、結果に繋がりやすい手段の一つですが、企業として個人にリスクを負わせていることを認識していなければなりません。

動画戦略では、社員に対する関わり方なども注目され始めています。
リスクに応じた報酬や保証をしっかりとしていなければ即座に会社全体の評価にも繋がります。動画戦略として社員の顔出しなどを考えておられるようであれば気をつけていきたいところですね。

まとめ

サイトだけでなく会社の戦略としても、個人の情報を扱う際は進捗に行なっていきましょう。
サイトに記載する情報であっても、企業の信頼性と個人のプライバシーの保護のバランスがとれていることを意識することが大切です。

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