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コピーライティング

4つのライティング手法とその用途についてご紹介します。

コピーライティング

今回は、複数あるライティングの手法をうまく活用して、より効果的な文章を作成する方法についてご紹介します。

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手法を知った後の使い所が大切

ライティングの技術として、SDS法、PREP法、IREP法、DESC法といったライティング手法が紹介されているのをたびたび目にすることがあります。
しかし、手法だけを知っていても、いざ活用しようと思った際にベストな手法がわからないということも多いのではないでしょうか?

今回は、4つの手法とその用途について、それぞれご紹介していきたいと思います。

SDS法

報告やブログなど、幅広く使用できる基本的な手法。

要約(Summary)

要点を短く伝える。

例文:リモートワークはあなたの業務から3つの無駄を解消します。

詳細(Detail)

要約した内容を詳しく説明する。

例文:それは外出するための準備、通勤退勤の時間、雑談などの不要な会話です。

再び要約(Summary)

言葉を変えて再度要約。

例文:この3点の解消により、リモートワークは、さらに効率的な業務を実現します。

PREP法

何かを伝えたり、教える時に使用する手法

要点(point)

要点を簡潔に伝える。

例文:リモートワークはあなたの自由な時間を増やします。

理由(Reason)

「なぜか」を説明する。

例文:なぜなら通勤時間を無くすことができるからです。

例(Example)

具体的な例をあげる。

例文:通勤の1時間を本を読んで知識を増やしたりする時間にあてることもできます。

再び要点(point)

再度要点を伝える。

例文:リモートワークは通勤時間をあなたの自由な時間に変えることができます。

IREP法

議論が必要になる(結論を先に伝えられない)要望を提案する手法

争点(Issue)

議論すべき争点を示す。

例文:うちでリモートワークの導入は可能かな?

理由(Reason)

議論する理由を伝える。

例文:導入すれば業務の効率化が図れそうなんだけど、環境面で不安がありそうなんだ。

例(Example)

具体的な例をあげる。

例文:家にネット環境がない社員もいるようなんだよね。

解決(Point)

議論の解決点を示す。

例文:交通費がなくなる分、ネット環境構築費を支給したらどうかな?

DESC法

提案をして承認をもらう時に使用する手法

描写(Describe)

状況を客観的に描写する。

例文:リモートワークに比べ、出社時の作業効率が20%ほど低下することがわかりました。

表現(Express)

主観的な意見を表現する。

例文:通常勤務に戻した場合、翌月の売り上げが1,000万円程度低下することが考えられます。

提案(Suggest)

具体的な内容を提案する。

例文:そこで、翌月以降も継続して、完全リモートワーク化することを提案します。

結果(Consequence)

どのような結果になるかを述べる。

例文:これにより前年比20%の売り上げアップが期待できます。

まとめ

用途を意識して、状況に合わせてライティング手法を上手く活用することで、より効果的な文章を目指していきましょう。

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