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ネットショップサービスの選び方。制作会社と個人、それぞれの視点から見るサービスの違いとは?【ECサイト制作】

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黒べこ
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それぞれのサービスにいろいろな機能があって、どのネットショップサービスを使うべきかを判断するのも説明するのも難しいですよね。

ネットショップサービスには様々な種類や多様な機能があります。
今回は「BASE 」「カラーミーショップ 」「Shopify」の3つのサービスから、制作会社と個人それぞれの視点から見て大きく違う点や、どんな場合に向いているかについて解説していきたいと思います。

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3社の違いを簡単にまとめてみた

まずは「BASE 」「カラーミーショップ 」「Shopify」それぞれの違いと、どんな方に向いているサービスかを簡単にまとめてみました。

BASE

黒べこ
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知識があまりない方や個人開業にオススメ!

【費用面】
・初期費用、継続費用が基本的に無料
・サービス利用料は売上金から支払い(6.6%+40円)
・サーバー、ドメインが無料(「base.shop」などのマイナーなドメイン)

【操作性】
・独自の更新システムでWEBの知識がなくても操作できる

BASE の費用は基本的に売り上げ金からのマージンのみなので、リスクなく開業したい方にオススメのネットショップサービスです。
操作も簡単でWEBの知識がなくともサイト公開までは比較的問題なく進められます。

【注意点】
・サイトにはBASEのロゴが追加されており、外す場合には別途月額500円が必要です。
・コーディング方法が特殊で、技術のある方からすると融通が効きづらい仕様です。
・メジャーなドメインを使用する場合は別途追加料金が必要になります。

カラーミーショップ

黒べこ
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ある程度の技術がある方や制作会社の利用にもオススメ!

【費用面】
・月額制(エコノミープラン 834円〜)
 商品登録数 無制限 ディスク容量 200MB 登録画像数 〜4枚/1商品

【操作性】
・WordPressとの連携が可能(プラグインでカラーミーに登録した情報をもとにWordPress上に商品ページを自動生成)
・既存のウェブサイトやブログに、カートや商品購入ボタンを設置できる

カラーミーショップ の特徴として、既存のWEBサイトにEC機能を追加できて、WordPressとの連携が可能という点が挙げられます。
ある程度WEBサイトを触れる方や、業務として対応する制作会社では、この機能を生かして自由度の高いECサイトの作成を行えるのではないでしょうか?

【注意点】
・月額費用は容量やフリーページ、登録写真数などによってプランが変わります。
・販売手数料はプラン内に含まれますが、決済手段ごとに別途特定の費用がかかります。

Shopify

黒べこ
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制作会社の利用や規模の大きな事業にオススメ!

【費用面】
・月額制(ベーシック 
 手数料やレポートなどがプランによって変動

【操作性】
・既存のウェブサイトやブログに、カートや商品購入ボタンを設置できる
・Shopifyストアの商品は「楽天市場」と連携・販売が可能

Shopifyの特徴として、既存のWEBサイトにEC機能を追加できるだけでなく、「楽天市場」などの大型ショッピングセンターとの連携が可能です。
サイトカスタマイズの自由度だけでなく、販路を広げる面でも発注先の制作会社との連携にも適しています。

【注意点】
・月額費用は手数料やレポートなどによってプランが変わります。
・解析などの機能も豊富にあるため、ある程度の知識がないと生かしきれない部分も多いかもしれません。

制作会社の視点から見た選ぶべきポイント

改修の自由度から、業務として対応する場合には「カラーミーショップ」や「Shopify」がおすすめです。
2つのサービスの特徴として、

  • 既存のサイトに追加して活用できる
  • 改修の自由度がある
  • 解析機能が豊富

といったことが挙げられます。
戦略に沿ったWEBサイトの作成に対応できるサービスであることや、要望に応えられるだけの自由度がある「カラーミーショップ 」や「Shopify」を活用していきたいですね。

個人(開業)の観点で見た選ぶべきポイント

事業開始時点でのリスクの低さや、個人でも作成がしやすい「BASE」がオススメです。
BASE の特徴としては、

  • 初期費用や継続費用がかからない
  • 知識がなくても簡単な操作で公開できる

といったことが挙げられます。
まずは低リスクでネットショップを始めたいという方は、自分一人でも始めやすいBASEを活用してみてはいかがでしょうか?
また、費用面での問題がクリアできればデザインテンプレートが豊富な「カラーミーショップ」を利用するのもひとつの手段です。

さいごに

こちらの記事では、制作会社や個人の視点で選ぶべきポイントをピックアップしてご紹介しました。
今回ご紹介したものだけでなく各社のサービスには様々な機能があります。
是非各社サイトからご確認の上で導入をご検討ください。

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