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情勢を上手く利用したコピー7選

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時代の移り変わりが年々目まぐるしくなっていく中で、世の中の情勢を取り入れた広告というものも増えてきましたね。
今回はそんな情勢を上手く利用したコピーに注目してご紹介していきたいと思います。

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情勢を上手く利用したコピーとは?

時代に合わせた価値観を上手く商品の価値に落とし込んでいるコピーです。
まさに今世の中に求められるものと商品の特徴を結ぶ糸口を捉えて広告へと落とし込みます。

1. 詳しくはWEBで。

2020年の号外(新元号発表)で表紙の3分の1を使ったYahoo広告です。
令和への移り変わりとデジタル化された情報メディアの特徴を上手く利用した広告ですね。

2. 社長よりも、パパになりたい。

2011年に発表されたベビー用品の「和光堂」の広告です。
育児の喜びをパパの目線で語ったこの広告は、時代の変化を捉えて上手く活用しています。

3. 白いクラウン

1959年のトヨタ自動車のキャンペーン広告です。
このキャンペーンが出た当初、高級車は黒塗りで、一般車は白塗りという共通認識がありました。

当時のクラウンは高級車にあたりますが、この「白いクラウン」というコピーによって、一般層でも手を出せる高級車というジャンルを確立しました。

4. 10連休が、怖い。

2019年に放映されたホームセンターグッデイのテレビCMです。
2019年のゴールデンウィークにあった10連休という慣れない休みの長さに抱く恐怖を描き、ホームセンターへと巧みに誘導しています。

5. 2億円事件。

2019年のラーメンチェーン幸楽苑の元旦広告です。
2億円の売り上げを捨ててでも元旦を社員のために休みにするという内容の広告で、社員の権利を尊重することがSNSなどを通じて企業イメージに大きく影響する、時代を捉えたコピーですね。

6. 3、4時間戦えますか?

2014年から変更された、栄養ドリンク「リゲイン」の広告です。
元は「24時間戦えますか?」としていたコピーを、自分らしく働くという時代の変化に合わせて変更したコピーです。
まさに時代の変化を象徴したようなコピーですね。

7. 新しい風が、吹いた。 WORK&PEACE.

2017年からテレビCMとして放送されているサントリー CRAFT BOSSのコピーです。
職場の新しい価値観を捉えて描くことで、働く若年層の共感を集めたコピーですね。
当時では新しいボトルタイプのコーヒーともリンクして訴求に繋がっています。

まとめ

情勢を上手く利用したコピーは働き方を活用したものが特に多く見られますね。
しっかりと時代の流れを捉えることで、より効果的な広告に仕上げることができるのではないでしょうか。

過去の参考コピー7選はこちらから!

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