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コピーライティング

4つのステップでコピーのアイデアをつくる方法

コピーライティング

「キャッチコピーのアイデア出しをなかなか始められない」
「頭の中だけで考えてしまっている」

ということはありませんか?
今回は、キャッチコピーアイデア出しを進める4ステップについて解説していきたいと思います。

黒べこ
黒べこ

普段の業務で僕が実践している方法を踏まえてご紹介します!

アイデア出しは人それぞれ向き不向きがあるので、何が正しいということは言い切ることはできませんが、困った時のひとつの参考になれば嬉しいです。

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まずは情報収集から

始めは情報を集めることからスタートします。

アイデアの幅を広げる力は同じでも、1を10にするか、10を100にするかでその差は大きく広がります。まずはアイデアの入り口である情報を集めることから始めていきましょう。

どんな情報を集めるか

  • 商品の強み
  • 商品の弱み
  • 競合に勝っているポイント
  • 競合のほうが優れているポイント
  • 会社や商品が生まれた理由
  • 商品の目指すべきところ
  • 目標のために課題となること
  • 業界の情勢
  • 現在の利用者のイメージ

まずはこの様な情報を集めることから始めていきます。

3C分析やSWOT分析などの分析方法を活用するとさらに情報をまとめやすくなります。
分析に関する記事はこちらから

情報を広げる

次に情報を広げる作業に入っていきますが、ここで大切なのは、集めた情報に視点を持って行かれないことです。

深く調べていくと企業側の目線に立ってしまうことがありますが、コピーライターは企業と利用者を繋ぐことが役割です。
企業側で意識することの難しい、顧客からの目線を持つことは忘れないようにしましょう。

沢山の視点で広げてみる

単純に連想ゲームのように関連する言葉を出していくのもひとつの手段ですが、誰が見たらどう思うかを意識すると、さらに選択肢を増やすことができます。

  • 同年代の友人
  • 両親や兄弟姉妹
  • 学生時代の先輩後輩
  • 職場の上司部下

などの身の回りの人間になりきって、その人にとってどう感じるかを考えていきます。

情報を散らかす

情報を広げて出てきたものを、単語や名称にわけて散らかしてみます。
そうすることで今まで見えていなかった組み合わせや新たな情報が見えてくることがあります。

情報を組み合わせる

ここまでの過程で出てきたものを組み合わせてみます。

例:「北海道産」「味の評価が高い」「量が多い」→ 「北海道のおいしい罠」

このように情報を組み合わせることで、より独自性を持った言葉や印象的な言葉となり、アイデアのあるコピーを作ることができます。

まとめ

このように、
集める → 広げる → 散らかす → 組み合わせる
という流れで作成していくと、僕の場合はコピー制作がスムーズに進められると感じます。
方法は人それぞれあったものがあるかと思いますが、もし手順に悩むことがあれば一度試してみてはいかがでしょうか?

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