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映像制作

映像編集で「Mac」を選ぶのは勿体ないかも⁉︎ 映像編集に適したPC(OS)の選び方

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動画配信ツールの影響もあって、個人でも映像編集を行うことが一般的になってきました。
配信者の様子を見かけることもあり、映像編集といえばMacBookというイメージのある方も多いのではないでしょうか?

しかし、PCという高価な買い物をイメージ先行で決めると損をしてしまう可能性があります。
まずは、特性を知って自分にあったPC(OS)を選びましょう。

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どんな映像を作りたいのか?

PCはどんなことがしたいかに合わせて選ぶことが大切です。
映像編集といってもどいったジャンルや配信先の映像制作を行うのか?という部分でも違いがあります。

ジャンルで選ぶ

・実写
・CG制作
・モーショングラフィックス

PCのスペックは時代の進化に併せて向上していきますが、現在は高負荷の処理に対応しようとした場合、Macの標準スペックでは難しい場合があります。
実写編集レベルであればMacの標準スペックでも大抵は全く問題なく対応できますが、長時間のモーショングラフィックスやCG編集に対応するには難易度が高く、コストも大きくかかってしまいます。

一方Windowsでは負荷の大きな作業に適したPCが多く用意されているので、長時間のモーショングラフィックスやCG編集を行う場合、Windowsマシンであればコストを抑えて求められるスペックのPCを購入できる可能性が高くなります。

配信先で選ぶ

・WEB配信
・放送局納品
・サイネージ

大きく違いが出るのは、放送局に納品かWEBでの配信かの違いです。
WEB配信では基本的にWindowsとMac両方に対応できる場合がほとんどですが、もともとシェアの大きいWindowsのみに対応したシステムやソフトなども未だに存在します。

一方でMac Bookは外出先の配信などを行う際にはコンパクトで持ち運びしやすく、多くの機種に標準でカメラが搭載されているので、外出先で使用の予定がある場合やサブ機としても優秀です。
局納品を行う際には、「テープ納品に対応したFINAL CUT ver7が導入できるMacの使用」を求められる場合もあるので、配信先に併せて選ぶのも一つの選択です。

操作性で選ぶ

MacとWindowsでは操作方法に違いがあります。
段々とそのフォーマットは近いものになってきていますが、タッチパッドの操作やショートカットキー、基本の操作画面が違います。
慣れれば全く問題のない範囲ではありますが、慣れているものや操作しやすい方を選ぶということもひとつではないでしょうか?

使用できるシステムやソフトにも違いがある

フォントやソフト、システムはMacとWindowsそれぞれに適したフォーマットで配信されており、一方にしか対応していないものも存在します。
もともとシェアの大きいWindowsのみに対応したシステムやソフトなども未だに存在するため、普段Windowsに慣れている方だと、使い慣れたシステムやソフトが使用できないということもあるので、初めて乗り換える際には、互換性についても確認しておきましょう。

まとめ

MacやWindowsで悩んだ時には、自分のしたい作業や、実現したいことに合わせたマシン選びが大切です。
やりたいことと必要なスペックをしっかりと把握して、自分にあったマシンを選びましょう。

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