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【動画づくり】動画のフォント選びとは?企画に合わせたフォントの使い分け基礎編!

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youtubeでの動画づくりも一般的になっていく中で、映像制作を始めるにあたってどんなフォントを使うべきかわからないという方も少なくないのではないでしょうか?

今回はそんな映像制作におけるフォントの使い方について解説していきたいと思います。

黒べこ
黒べこ

いきなり沢山のフォント使うと、変な違和感を生んでしまったり、せっかく楽しんでもらおうとしてやったことが逆効果になることも!

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基本的なフォントとその使い方

まずは基本的なフォントの種類とその使い方について知っておきましょう。
必ずしもここで説明する使い方に沿う必要はありません。
しかし、一般的な使われ方を理解しておくことで応用の幅が広がります。

ゴシック体と明朝体

日本語で使用するフォントは大きく2種類に分けられます。

ゴシック体

ゴシック体は瞬時に理解されやすく、「インパクトのある表現や「説明文」「テロップ」などで使用することが一般的です。

普段目にするiPhoneなどでは「ヒラギノ角ゴ ProN」というゴシック体のフォントが使用されています。
現代ではこのゴシック体が最も見慣れているフォントなのではないでしょうか。

明朝体

明朝体は、主に共感」や「訴え」といった感情を伴う表現で使用されるフォントです。

cmやポスターなどのキャッチコピーでは頻繁に使用されています。
初期フォントでは「ヒラギノ明朝 ProN」などが該当します。

サンセリフ体とセリフ体

英語を使用する際は、
ゴシック体 → サンセリフ体
明朝体 → セリフ体

と組み合わせて使用します。

代表的なところでは
サンセリフ体 → Helvetica
セリフ体 → Century

などが使用されます。

動画づくりでよく使用されるフリーフォント

youtuberさんの動画などでは、フリーフォントを使用してより雰囲気にあった演出をしている場面が見られます。

851チカラヨワク

気弱な発言をした際などに使えるフォントです。
実写動画などでも笑えるポイントで効果音と共に使われています。

やさしさゴシック

優しい印象のあるゴシック体のフォントです。
VRやイラストなどのキャラクターを使用した動画では通常時のテロップとしても利用されています。

851マカポップ

851マカポップはお馬鹿な発言などに使用されているフォントです。
ゲーム実況などの言葉とリアクションをメインとする動画ではこのような表現を活用することも効果的な手段のひとつです。

まとめ

動画制作では、感情を表現するために様々なフォントを使用することが一般的になってきましたが、見やすい動画づくりの基本となるフォント選びを知っておくことで、クオリティをさらに高めることができます。

もちろん、この記事で紹介した内容が全てではありません。
僕自身もコピーライティングでよく使用するお気に入りフォントは「筑紫B丸ゴシック」です。
「筑紫B丸ゴシック」は明朝体ではなくゴシック体ですが、暖かみがあり感情が伝わるフォントなので、キャッチコピーだからといって必ずしも明朝体を使用する必要はないのです。

一般的な使われ方を知った上で、自分なりのいい動画づくりをしていきましょう。

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