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クリエイティブ 映像制作

プランナーとして知っておくべき、映像編集ソフト別の出来ること。

クリエイティブ

「映像制作でどんなことを提案して良いのかわからない」

「映像編集を依頼したいけど人によってできることが違う」


そんな時のために、使用できる映像編集ソフトでどんなことができるのか、ある程度の判断ができるようになる方法について解説していきたいと思います。

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映像編集ソフトのジャンル

映像編集ソフトは大きく4つの種類に分けられます。

「映像編集」カット、テロップ作成などに対応

使用ソフト
・Adobe premiere
・FINAL CUT
・(DaVinci Resolve)

映像の繋ぎ合わせやカット、テロップの追加などの「映像編集」を行います。
(DaVinci Resolveは本来「カラーグレーディング」を行うソフトですが、編集まで一貫して行う場合もあります)

「映像加工」モーションタイポグラフィックスやアニメーションなどに対応

使用ソフト
・Adobe After Effects

「映像加工」を行うソフトです。
テキストや図形に動きを付けたり、イラストや写真を動きをつけたり、映像素材を加工することができます。

通常の編集よりも費用は高くなりますが、映像を生業にしている人であればこのソフトを使える人は多いので、「フリーランス」や「ココナラ 」などの個人映像エディターでも対応可能なことが多いです。

映像加工ソフト「after effects」の注意点

after effectsは基本的には2D加工ソフトです。
奥行きのある空間や、炎、光、煙などの演出も可能ですが、物質を3Dで作成することが得意なソフトではありません。
(after effectsのみで3Dのクオリティを上げるには、有料プラグインやスペックの高いPCなどのクリアしなければいけない条件がでてきます)

黒べこ
黒べこ

立体の物質や、実写と区別がつかないようなものをお願いするのは注意が必要ですね!

実写と遜色のない様な物質や演出を行う際には3DCGソフトを使用するということを覚えておきましょう。

「カラーグレーディング」映像の色や質感を調整

使用ソフト
・DaVinci Resolve

「カラーグレーディング」通称カラグレ(カラコレ)を行うソフトです。
映像素材の質感や雰囲気を加工して、CMや映画でみるような世界観のある映像を作成します。

「3DCG」立体的な物質や風景、キャラクターなどに対応

使用ソフト
・MAYA
・3DS MAX
・Cinema 4D

モデリングと呼ばれる立体的な物質やキャラクター、風景などを作成する映像ソフトです。
グラフィックを作る専門や動作をつける専門の人などで分かれていることも多く、3DCG専門の制作会社に依頼するのが一般的です。

まとめ

映像編集を依頼する際には、対応者の使用可能なソフトを参考に、どの程度の作業がお願いできるかの判断材料にしていきましょう。

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