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日本人は原価主義すぎる?

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仕事だけでなく、プライベートな場面でもよく思うことがあるのですが…人件費ってあまりにも無視されがちじゃないですか?

今回は、そんな原価主義過ぎる日本人の考え方についてお話していきたいと思います。

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日常でよくある疑問

時間 = 価値 で考えてみましょう。

現在はUber eatsなどを始めとして働きたい時間に働くことができるようになってきています。
そこで、かけた時間を仮に1時間1,000円として考えると、いろんな場面で疑問がでてきます。

例えばこんな状況に遭遇したことはありませんか?

  • 商品の入れ忘れを取りに行く
  • 商品ごとにスーパーをはしごする
  • DIYや料理などの手作り節約

商品の入れ忘れを取りに行く

お店側のミスによって入れ忘れや商品不良があった際、店頭まで誘導されることがありますよね。

状況によっては、取りに行くまでの交通費だけでも商品価格を超えてしまうことだってあり得ます。
さらに、この時間を1時間1,000円として自給計算すると、取りに行く側がすごく損をさせられていると感じませんか?

しかし、「入れ忘れた際のお届け費負担も含めて商品の価格をできる限り下げています」ということであれば納得するしかないですね。

商品ごとにスーパーをはしごする

〇〇スーパーのほうが野菜は安いから、●●スーパーで肉を買い、野菜は〇〇スーパーにはしごしている。
と聞くことがあります。

こちらも交通費的にどうなのかと思うのですが、それを働く時間に回していた場合も、もっと多くの食材が買えるのではと考えてしまいますね。

DIYや料理などの手作り節約

無料ほど高いものはない。
といいますが、こちらも時給を考えると、とても安いものではないように思います。

もちろん、アルバイトや残業などで働く時間を増やすことは性に合わなくても、DIYや料理ならば好きなことだからやっていられるという方もいるでしょう。

仕事だと思わないという価値がそれらにはあるのかもしれません。

それはビジネスの場面でも

例えば飲食店の場合、「この材料や量でこんな値段をつけるのか?」と言う人を見かけますが、人が作業する工程にかかる時間を考えていないように見えることがあります。

実際に、特定の調理法や食材などに特化して量産することで、工程にかかる費用を抑えているのが一般的な飲食店です。
工程に費用がかかっていないのではなく、上手く抑えているのです。

ネットにまつわるビジネスなども同様に、多大な作業時間を要する場合がほとんどですが、目立った原価というものが存在しないことによって価値感じてもらいにくい分野ではないでしょうか?

状況や立場は随時変わっていくものではありますが、やはりまだ原価の無いものに価値を感じてもらうことは、非常に難しいことだと感じます。

まとめ

時間に対して価値を感じにくい日本人だからこそ、人件費を抑えるという方向に行ってしまっている部分も少なからずあるのではないでしょうか?

働く人がさらに豊かな社会になれるように、人がかけた時間に対しての価値が高まっていくことに期待したいですね。

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