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コミニュケーション 仕事環境

リモートワークの問題と、導入されるべき業種についてご紹介!

コミニュケーション

「リモートワークができる会社で働きたい」

「これからもリモートワークってあると思う?」

「そもそもリモートワークって実際どうなの?」

現在進行形でリモートワークを行なっている、僕の実体験に基づいてリモートワークの良い所や問題点、導入されるべき業種について書いていければと思います。

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社員側のメリット

まずは、社員側の目線でのメリットを考えてみたいと思います。

  • 自分の時間が増える
  • 無駄な残業が無くなる
  • 浪費が減る

自分の時間が増える

会社への通勤時間だけでなく、準備の時間、昼休憩の使い方などを削減することができます。
僕の場合、合計すると約2時間ほどを別のことに当てられるようになりました。

無駄な残業が無くなる

会社の風土やリモートワークのルールにもよる部分ではありますが、忙しい人がいる時に帰りづらかったり、上司の許可や終了を合図にしか終えることができないといった空気を読んでしまう人も少なくないと思います。
この空気というものが感じにくくなるのも一つのメリットではないでしょうか?
実際に僕の勤め先では、家にいることで家族と食事を取れるようになり、家族との食事の時間を区切りに業務を終えるという社員も多くなりました。

浪費が減る

単純に外出の機会が減ることで、通勤でのコンビニへの立ち寄り、帰宅時の寄り道や昼食時の外食などの浪費が少なくなります。
また、交通費なども無くなり普段見えづらい出費が見えてくることで、意識的にも浪費を抑えられます。

企業側のメリット

会社にとっても、いくつかのメリットが考えられます。

  • 施設維持費の削減
  • 残業時間の削減
  • 雇用の拡大

施設維持費の削減

駐車場の確保や、電気水道、その他従業員向けのサービスなどの維持費だけでも大幅に削減することが可能です。
また従業員数など、会社規模の拡大を行う場合も、施設への投資が抑えられます。

残業時間の削減

連帯感での無駄な残業だけでなく、良くも悪くもコミニケーションの時間が少なくなることで、業務に取り組む時間が増加します。
これにより、効率が上がることで残業を抑えられるようになります。

雇用の拡大

通勤距離という縛りが無くなることで、全国どこでも採用が可能になります。
また居住エリア絞る必要が無くなることで、応募者の選定のハードルも小さくなり、より良い採用に繋がります。

実際に、住宅を建てることで給与面に不安があった社員が、リモートワークを導入に合わせて、少し離れた価格の安い地域に家を持つことで、購入に踏み切れたというケースもありました。

リモートワークの問題点

しかし、少なからずこのリモートワークにも問題点はあります。
見落としがちなものも含めいくつかの事例をご紹介します。

  • 時間を持て余す社員が出てくる
  • システムや設備の不足がある
  • 会社との繋がりが薄くなる
  • 育成が難しい

時間を持て余す社員が出てくる

コミニケーションが薄くなり、その場での共有が難しくなることで、手が空いたタイミングでそれを埋めることが難しくなります。
ちょっとした手伝いなど、抱えている仕事の合間だとすぐに連絡がとれなかったり、共有の為に準備が必要だったりと、時差が生じることで時間を持て余す場面が多少なりとも発生します。

システムや設備に不足がある

会社独自のIPアドレスでしか開けなくなっている情報や、ファイルの共有、取引先からの連絡手段などは、会社であれば当然にできていたことだからこそ見落としがちな部分です。
しかし、これに関しては解決する方法が無いわけではありません。

連絡手段

webのビデオツール「zoom」や電話転送サービス、gmailでも電話をかける機能が搭載されるなど、多様な方法があります。
また社内のコミニケーションは、チャットツール「スラッグ」などを使用する場合がよく見られます。

ファイル共有

ギガファイル便などのファイル転送ソフトや、Dropbox、Googleドライブなどのクラウドどサービスを使用して解決することが可能です。

IP問題

VPNアプリを使用することで解決することが可能です。

会社との繋がりが薄くなる

これは案外見落としがちな部分ですが、外の情報が入って来づらくなったり、反対に偏っていない情報が入りやすくなることで、社員の精神面で何かしらの変化がでることが考えられます。
私の場合はこれによって将来への不安を感じ、自立や自身のスキルアップを意識する様になりました。

求められる事だけではなく、何が自分を今後助ける力になるかということを含めた仕事への取り組み方に変化しつつあるのですが、人によって方向に違いはあれど、環境の変化は考え方や行動にも変化を与えるきっかけとなるでしょう。

育成が難しい

やはりリモートワークで動きやすいのは自分の仕事を持っている人間でしょう。
反対に新人などは、コミニケーションが難しくなる分成長に影響が出てしまうことが考えられます。
しかし、自分が担当する仕事があるということは大きな成長に繋がるとも考えられます。
経過を把握できて、何かあった時に対応できる準備があれば、乗り越えられることでしょう。

リモートワークの導入が想定できる業種

続いてはリモートワークの導入が想定される業種について解説していきたいと思います。

  • 企画職・プランニング
  • 制作・クリエイティブ
  • プログラマー
  • 事務職
  • 営業職

企画職・プランニング

企画系の職業では、顧客とのミーティングやスタッフと相談、必要資料の作成などの業務が主となります。
ビデオ会議ツールやファイル共有ツールを使用することで基本的な業務は抑えることができ、顧客訪問なども会社を経由する必要がないため、無理なくリモートワークに移行することが可能な業種です。

制作・クリエイティブ

デザイナーやライター、その他映像制作やweb制作などは、すでにフリーランスが浸透しており、場所や働き方に拘らない業種です。
外部での対応に向けた要件定義やガイドラインなども各社整ってきている業界なだけに、リモートワークに移行することは容易でしょう。

プログラマー

プログラマーも、すでにフリーランスが浸透している業種であり、扱う案件によってはセキュリティ面でややハードルがある場合もありますが、そんな問題に対応するサービスも続々と出てきており、中には自力で解決できてしまうという人もいるかも知れません。
比較的リモートワークに向いている業種と言えるでしょう。

事務職

事務職は、比較的外部の影響を受けづらい業種であり、書類作成などに対応する上では働く場所に縛られない業種と言えます。
全ての業務が難しくとも、決められた頻度での出社などでリモートワークに比較的対応できる業種です。

営業職

営業職では外回りが主になります。
報告自体も連絡で事足りる場合や、書類作成なども自宅で対応できることからリモートワークに向いている業種と言えるでしょう。
しかし、ノルマに対するプレッシャー与えるためなどといった、表立って言えない部分で導入されないこともあるかも知れませんね。

まとめ

これからの働き方や、暮らし方などを考え、リモートワークを想定した職探しもひとつではないでしょうか?
自分の将来にとってのメリットデメリットを把握するためにも、いろいろと業界について話をきいてみるといいかも知れませんね。

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