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常識のウラにある真実を教えてくれるコピー7選

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恐れ多くもコピーライターとしてお話させていただく際、とにかくよく聞かれることが「好きなコピーは何ですか?」です。
どこか見定められているようでもあり、未だにこの質問に答える時は少し震えてしまいます。

そんな時、まず頭に浮かぶものとして、常識のウラにある真実を教えてくれるコピーというものをご紹介していきたいと思います。

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常識のウラにある真実を教えてくれるコピーとは?


つまり、「そうなんだ」ではなく「なるほど、確かにそうだね」となるコピーです。
コピーを学び始めたときに、
「知らないことは見てもらえず、知っていることは印象に残らない」
「普段見ているものの、見えていない面に気付けるか」
と、教わったことがあります。
今回は初心に帰り、新たな見方を教えてくれるコピーを紹介させていただきます。

ぼくのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました。

「しあわせ」をテーマに日本新聞協会広告委員会が実施した「新聞広告クリエーティブコンテスト」の受賞作品です。
日本の代表的な童話「桃太郎」を別の視点から見ることで、一方の視点からではない「めでたし」とはなにか?「しあわせ」とはなにか?ということに改めて気付かされるコピーです。

家は路上に放置されている。

宣伝会議賞でセコムのキャッチコピーとして応募された作品です。
「確かに…」と心の中で呟いてしまったほど、当たり前に受け止めていた事実を浮き彫りにし、納得させられたコピーでした。

タバコを持つ手は、子供の顔の高さだった。

有名なJTの喫煙マナー広告ですね。
「確かにそうだな」と思ったと同時に、「気付けてよかった、注意しないといけないな」と思わされたコピーでした。

似合ってるから、脱がせたくなる。

間違いない。すぐにそう返したくなるコピーですね。
ファッションビルLUMINEのキャッチコピーで、他にも女性に響く有名なコピーが数多くあります。

あなたのあだ名が「メガネ」なのは、そのメガネが似合ってないからです。

宣伝会議賞でzoffのキャッチコピーとして応募された作品です。
思い返してみると、カッコよくメガネを使いこなしている知り合いで、メガネというあだ名の人はいないな…と思わず振り返ってしまいました。

保険は冒険から生まれた。

東京海上日動火災保険の新聞広告です。
リスクを冒すから保険がある、ならば自分の挑戦に必要な保険はなんだろう。と考えてしまいますね。

サラリーマンという仕事はありません。

西武セゾングループの新聞広告です。
確かに、総称であって仕事ではない。いま何してる?と聞いてサラリーマンと返すことが恥ずかしくなりますね。

まとめ

どのコピーも、常識や目に見えるものだけではない視点を与えてくれるものだったのではないでしょうか?
具体的な価値を提供するだけでなく、当たり前を改めて見つめることで、心に残る新たな発想に繋がるかも知れません。

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